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Surreal words compilation ♯2

by Manga sick compilation

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1.
※元の歌詞 「粉。土。」 暖めないでも良いです 日が当たらなくても良いです 最善策は取らなくても 馬鹿馬鹿しいなら良いです 朝早くからでも良いです 風にさらわれるくらいで 身を切らし 肌をかすめて 残った物体です 息を切らし 走りきったら 見えるものしか残らなかった 晒されながら生きれば良いです 奇跡的な一瞬、写真一枚あれば良いです ばらばらになりそな 銃で10発 数字数えて マボロシ、手術、光、ひかり 光りきって焼き切って 糸引く繊維のダイヤ 粉。 土。 冷やさないでも良いです 電子レンジの光はいやです 安心感はなくなっても 運動靴ならマシです 夜遅くからでも良いです 風に撃たれるくらいで 身を切らし 肌をかすめて 残った物体です 息を切らし 走りきったら 見えるものしか残らなかった
2.
「スゥプ」 広告の中に吸い込まれた 友達眺めて 文節の中に隠された 気持ちの末端 忘れられたセーターの 穴の中で住む めまいを通り越して 地面はぐらぐら揺れ続けた 聞いてよ3分間は 絡まり湯だってそのまんま 忘れたまんまどうして くたくたに疲れた体放った 私の中に居るんだ 友達眺めて 広告の中に吸い込まれた 友達眺めて めまいを通り越して 地面はぐらぐら揺れ続けた 聞いてよ3分間は 絡まり湯だってそのまんま 忘れたまんまどうして くたくたに疲れた体放った 人格を疑うふりして ほんとは聞いて欲しかっただけ 明日も今日と同じです くたくたに疲れた体使うの
3.
ysdpm - FACE 04:54
※元の歌詞 「FACE」 あなたの顔覗く 見たことない顔なのに 変わったのが分かる きれいだった顔 嫌いだった人 空中を舞う孤独の香り 明日もきっとうつむく 聞いた事ない声だけど めまいのするような声が 明日からだっけ 誕生してきた我が子を抱えて 雨が降らない日は どうしようもない程水を流して 明日解けて 彷徨う事をやめたあなたと ひとりでに踊る、一瞬 あなたの顔覗く 見たことない顔なのに 居なくなるのが分かる ここに居たのに ここに居たのに めまいのするような声が 明日からだっけ 誕生してきた我が子を抱えて 雨が降らない日は どうしようもない程水を流して 明日解けて 彷徨う事をやめたあなたと ひとりでに踊る、一瞬 ※英訳 When I look into your face Though I’ve never seen you before Somehow I feel it has changed You say you were beautiful And you used to hate it Smell of loneliness float in the air I will look down again Though I’ve never heard the voice It makes me feel dizzy like revealing my faults So it’s from tomorrow Hold my new child Flow out water when there’s no rain we can get free At a moment I dance with you who stopped roaming I look into your face Though I’ve never seen you before Somehow I can see you fade out I was here I did was here but the voice Well it’s from tomorrow Hold my new child Flow out water when there’s no rain we can get free At a moment I dance with you who’s stopped roaming
4.
「雑誌」 いくつもの線を引いて あなたの浅い心を表す 足に絡む事を良しとし 非常識の捧げものを捧ぐ あぁあなたには 分かってほしかったのよ そう言ったから あぁあなたには 見てほしかったのよ 袋の中のオマケくらいには 満たされない口を開けて 咥え込んで発語せよ ラブ
5.
6.
「MISSION」※元の歌詞 乾いた気持ちから 雨の森まで 歩くのならば 命令を 何故か黙っても 鳥は鳴くから 叫ぶのならば 命令を 足りない頭から 甲虫の背中 あなた守るなら 命令を 気持ち探っても 手は入らない 諦めるのなら 命令を 振り向かないから 私の後ろでは たくさんのムクロ 聞こえない声で 有り余るほど 踏みつけてしまった 大声で呼び合って 何にもないのに 傷をつけあって 何にもないのに そんなことの為に 生まれたわけじゃないのに 乾いた気持ちから 雨の森まで 歩くのならば 命令を いなくなった人たち 黄色い砂漠 埋めるのなら 命令を 振り向かないから 私の後ろでは たくさんのムクロ 聞こえない声で 有り余るほど 踏みつけてしまった ※Nakadomariさん改編版 「MISSION」 大声で呼び合って 何にもないのに 傷をつけあって 何にもないのに そんなことの為に 生まれたわけじゃないのに 振り向かないから 私の後ろでは たくさんのムクロ 聞こえない声で 有り余るほど 踏みつけてしまった 乾いた気持ちから 雨の森まで 歩くのならば 命令を 何故か黙っても 鳥は鳴くから 叫ぶのならば 命令を 何故か黙っても 鳥は鳴く 叫ぶのならば 命令を 足りない頭から 甲冑の背中 あなた守るなら 命令を 気持ち探っても 手は入らない 諦めるのなら 命令を 気持ち探っても 手は入らず 諦めるのなら 命令を 乾いた気持ちから 雨の森まで 歩くのならば 命令を いなくなった人たち 黄色い砂漠 埋めるのならば 命令を いなくなった人たち 黄色い砂漠 埋めるのならば 命令を
7.
「歩行」 僕は歩くのが遅い 言葉も出辛い あっという間に人が消える 少し待ってほしい 信号渡る今だけは 僕は歩くのが遅い 深海魚の1つ 違う生物なんだと思う 今だけ聞いてほしい 感情話す今だけは 機械の足を持って 望む世界はこちらと 人をからかうカラクリの 下心はすぐに見える 機械の心を持って 守り固めたつもり? 自分の事を本当は 何にもわからなくなる 僕は歩くのが遅い 姿形を変えて 頭の中に飛ばしてみる 何故か優しく包む 人をやめた今だけは 機械の足を持って 望む世界はこちらと 人をからかうカラクリの 下心はすぐに見える 機械の心を持って 守り固めたつもり? 自分の事を本当は 何にもわからなくなる
8.
「予測」 トカゲ素体のトレードマーク 見違えるほどの姿 舌を出したり入れたり マスクの中で にたり、にたりと 赤毛絡まるあの子遊ぶ 多分消えると思うし 遊具の隙間の中に ひどい罠とか にたり、にたりと 黒目が獲物を捉えれば 一瞬前に時間を戻す 視線が逸れるその時に 光の中に紛れてしまうの 一言だけ、いやずっと話そう その人生は、趣味は、読む本は 意味不明、いやずっと話そう そのべたべた、興味、意味無いか トカゲ素体のトレードマーク 予測される情報を 舌を出したり入れたり 繋がらない にたり、にたりと 黒目が獲物を捉えれば 一瞬前に時間を戻す 視線が逸れるその時に 光の中に紛れてしまうの
9.
「イズノット」 ただ、飯食う 北京ダック 暴かれるカルト 開かん膿 地方自治 火事だ火事 ただ、我慢 猿と骨 一方の体内 有罪判決 顔は確か 人形のよう 話が通じない ここは世界じゃない 言葉がうまく出ない ここは世界じゃない ただ、飯食う ハチミツと肉 柔らかい夢 縄跳びする 論理解釈 私確か 人形のよう 話が通じない ここは世界じゃない 言葉がうまく出ない ここは世界じゃない 君は通じない ここは宇宙じゃない 目で見えてない ここは部屋じゃない ここは世界じゃない 嘘は終わりたい
10.
「ノート」 記載された名前に 見覚えは無い 私とあなたの世界に あとひとり居る 奇妙だった正気に 気泡がひとつ 逆立ちしたって叶わない 願い事書き足し日々は過ぎる さぁ明後日だって切る 破くと、また明日が 明日も私が いちまいにまいさんまいよんまい!
11.
「家に」 昨日、揃えた靴を 履いて出かける場所は無い 吐いて捨てる言葉はもって 目下、ワタシの指を見つめる 緊張、感じた隙を 見つけた悪魔はタバコ持たせ 音楽なんかを口から嗜む 目下、ワタシのことだけがある どれだけ待っても火は消えないや 私の家、白い壁とカビた命 どれだけ言っても雨は止まないや 心臓の音、消えたからだと供えた命 身代金はいつも体の何処かを外して払う、ちょうど良いところ、あなたに見合った覚めない夢とか、泣いたあとの嘘、とか ひどく綺麗な夕日でした ひどく綺麗な夕日でした 見たいことだけ見ていました 見たいことだけ見ていました 緊張、感じた隙を 見つけた悪魔はタバコ持たせ 音楽なんかを口から嗜む 目下、ワタシのことだけがある どれだけ待っても火は消えないや 私の家、白い壁とカビた命 どれだけ言っても雨は止まないや 心臓の音、消えたからだと供えた命
12.
「放任する」 帰るのをやめよう 最近はどうも 魚の焼ける匂いも 独り言も 雨が入り込むから 予めやめよう 時計も壊そう 枯れ果て痩せた声も エレキギターも 雨が入り込むから 今から車に乗れたら そこで生活始め 食べるもの全部揃え そのまま海の中に 飛び込むの、ね。 帰るのをやめよう これを進もう いつか海にぶつかる時も 独り言も 忘れてしまうから 今から車に乗れたら そこで生活始め 食べるもの全部揃え そのまま海の中に 飛び込むの、ね。
13.
「魔法という結論」 かける言葉は出てこない 朝の窓には、青 少し足りない甘い味 崩せる部分は、青 魔法という 結論から 出された嘘 混じる覚悟で生きていたい 部屋のドアには、青 かなり足りない甘い味 寄り添う事実は、 魔法という結論から出された嘘 嘘という方法から出された魔法 押しやって押しやってへこんだケーキ 溜め込んで、ふさぎ込んで、 まだまだ足りない甘い、甘い、青 かける言葉は出てこない 朝の窓には、青

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released February 2, 2019

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