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dadaji ueda - 地縛霊カズミ
02:35
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やめようやめよう 覗き込んでたって
耳をふさぎ 鮮やかにＴＡＫＥ ＤＯＷＮ
晴れた秋の日 コーラで汚れてる
道路は乾いて 歩けそうなのに
あなたの影の形が変わる
わたしは今も白線の上
あなたに触れる指が空ぶって
宇宙の果ての白線の上
今日もここで 手を振ってみる
すり抜けていく 視線が悲しい
重ねた春の日 わたしはここにいる
煙の匂い 気のせいだろうけど
あなたの皺の形が変わる
わたしは今も白線の上
新しい命が隣で笑う
宇宙の果ての白線の上
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浅野電脳製作所 - かば田真司を救いたい
04:28
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友達なのか わからないけど
なぜかずっと そこにいる
喋らないから 何も知らない
いつかちょっと 喋ってみたい
あぁずっと空とか川を見てる
あぁいつまでも君は
ぼーっとしてる
どこかで聞いた 悲しい過去
いつかそっと 話してほしい
あぁ親がいないとか
姉が病気とか
そんなことを隠して
ぼーっとしてる
あぁ君はいつでも
ぼーっとしてる
あぁ幸せそうに
ぼーっとしてる
あぁずっとただ
ぼーっとしてる
ぼーっとしてる
ぼーっとしてる
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4. |
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The distance to the sun
Absolutely far away
Burn me out please
Measure it everyday
Tables,graphs,computers
Clinging,dispair
Burn me out please
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Hitsuzi - kaguya
02:15
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loveles - Jah lovelesの悲嘆
03:38
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遠野朝海 - 国境警備隊フィリップ
04:16
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吐く息が凍る 目深にかぶる帽子
黒い柵が並ぶ 肩に食い込むライフル
今日も国境を守る 命を賭して
雪が舞っている 誰一人通らない
音も飲み込まれ ひとりつっ立っている
今日も国境を守る 一部の隙も無く
終わりは知らない 連絡は来ない
ただ目を凝らす それが務め
白に覆われて 仮想敵も退散
いったいいつから僕はここにいたのか
今日も国境を守る 何のために？
終わりは知らない 連絡は来ない
ただ目を凝らす
大義名分とか大切な人とか
これからのこととか考えずに済むから
黒い柵に向かう 国境じゃなくても
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8. |
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名前つけたろか
見返りはあなたが幸せになった後の
すべての名前を
見返りはあなたが名づける事で縛った
すべての自由を
人を縛る名前
命を縛る名前
幸せになれる名前を
この筆で書いてあげましょう
名を授かれなかったこの身
名を授かれなかったこの身
人が名付けぬ空色に
名付け屋が名を与う
人が名付けぬ海風に
名付け屋が名を与う
人が見捨てた命に
名付け屋が名を与う
人を縛る名前を
名付け屋は
ひもとく
名前つけたろうか
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9. |
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皆で僕を無視する
見えないところで嘲笑う
誰か僕を助けて
叫んでも声は届かない
たまに【ゲボクという仇名】で裏に呼び出されると決まって
僕は人間様の奴隷だと教えられた
全て諦めたら楽になれるのかな
「嫌だ」と言えない僕を
震える指で綴った遺書に並んだ言葉は
僕が生きるためじゃなく 死ぬために学んだ言葉
嘲笑うアイツ
無視する大人
皆ありがとう
涙で滲んだ階段を登る
「絶望なんて希望がある奴の言葉さ」
笑う膝が言った
それでも踏み出さなければ明日は変わらない
踊り場のドアよ、どうか僕の心を折らないで
自由は落下の中
自由は加速度の中
「戻るなら今」と言うけど僕がどこに戻れるんだろう？
夕暮れの先へゆっくりと進んだ
古びたフェンスよ、どうか僕の体を止めないで
手に着いた赤サビが最後に手に入れたものだった
飛ばなきゃ
僕は飛ばなきゃ
せめて遠くまで
そして風が吹き抜ける
ごめんなさい
僕は僕に
「さようなら」します
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10. |
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11. |
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あなたと名前を変えた日に ずるがしこい目で
火をつけた
何にもないシロ
水を飲みこむ 人をかき分け
失うことはもう無いのだから
水の中を進む ひとり
手が動く 歩ける あなたの 代わりに
何にも無いシロ
何にも欲しく無いと思ってた
やっぱりたくさんいて欲しかった
一人の犠牲で成り立つならば
まっしろけっけのあなた
汚してひとりの部屋にしまった
汚れた私の心を清めた ひとり
水の中を進む
水の中を進む
まっしろけっけのあなた
汚してひとりの部屋にしまった
汚れた私の心を清めた
汚れた私の心を清めた
汚れた私の心を清めた
汚れた私の心を清めた
汚れた私の心を清めた
あなたと名前を変えた日に ずるがしこい目で
火をつけた
もうもう戻れないし、やれることは一つだけ
真っ白になる目の前をもう
頭のノイズを野放しにして
水の中を進む
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12. |
Generic2 - わたしの名前は佐藤はじめ
05:50
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